ママ友の作り方



地域子育て支援拠点の利用

(はぐはぐひろば)
はぐはぐひろばと呼ばれる市の施設が若柴と沼南にあります。こちらの施設でやっているイベントをネットで月齢にあったイベントをチェックして参加します。同級生となる赤ちゃんを持つママが来ています。参加してみた感想としては、単独できているママもたくさんいたので年齢が近そうな人に挨拶してみました。今回は、LINE交換まではしなかったので、それっきりですが、馬が合いそうな人ならLINE交換するのもいいかもしれません。

(地域子育て支援センター)
柏市内の指定されている保育園の中に地域子育て支援センターと呼ばれる部屋があります。ネットで開園時間を調べて訪問してみました。うちが訪問したのは、「くるみサロン」です。年間登録料は100円です。開園時間は自由に訪問しておもちゃなどで遊べます。保育士さんも常駐しているので、いろいろと相談もできます。自宅の近くにあるサロンであれば、ご近所のママと友達になれます。でも年齢が0歳から5歳までと幅広いので、イベントの内容をみて参加すれば年齢の近い子のママと知り合いになれます。
うちは、ベビーマッサージ100円のイベントに参加しました。月齢がほぼおなじ子のママと仲良くなりLINE交換しました。保活などについても意見交換できて有意義でした。

(母と子のつどい)
各地区の近隣センターで毎月実施されている0歳から1歳までを対象とした無料のイベント。保育士による身体測定や育児に関するミニ講座が聞けます。各地区で行われいるので近所に住むママと知り合いになれます。うちもここで2人のママ友ができました。子供の年齢、母親の年齢が同じだったことで意気投合して、つどいが終わったあとにランチしてLINE交換しました。

ママ友ができると小児科病院のおすすめを聞けたり、保育園のことなども情報交換ができます。うちはママ38歳という高齢出産でしたが、上のイベントを通じて、同級生の初産のママ友ができました。やはり高齢出産で初産は今は普通になりつつあるなぁと感じました。


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